兵力削減、次期大統領に選択肢=イラク関与「終盤に」
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008091100061
(時事)
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ゲーツ米国防長官は10日、下院軍事委員会で、イラクに対する米軍の関与は「終盤に入った」と強調するとともに、来年2月までにイラク駐留米軍8000人を削減するとしたブッシュ大統領の発表について、「米軍の次期最高司令官(大統領)に幅広い選択肢を残した」と述べた。
ゲーツ長官は、治安が悪化しているアフガニスタンへの増派の必要性を認めながらも、8000人規模の削減に抑えたことが「イラクの治安回復を確実にする上で、重要な役割を果たす」と指摘。削減規模は、武装勢力が攻勢に転じる潜在的な可能性を考慮した上での判断だと説明した。





