首相が「拉致解決」強調、汚染米被害の業者支援も…参院予算委
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20081014-OYT1T00154.htm?from=navr
(読売)
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参院予算委員会は14日午前、麻生首相と全閣僚が出席し、2008年度補正予算案の基本的質疑に入った。
首相は、米国が北朝鮮に対するテロ支援国指定を解除したことに関し、「拉致・核・ミサイルといった懸案を包括的に解決した上で、不幸な過去を清算し、国交正常化を図る基本方針は引き続き堅持する」と述べ、拉致問題の解決に全力を挙げる考えを強調した。
河村官房長官は、米国の対北朝鮮制裁措置が存続していることや、日本独自の制裁措置も延長したことを挙げた上で、「北朝鮮に対しては様々なカードを持っている。(拉致問題の再調査で)北朝鮮に権限ある調査委員会をつくることを強く求める」と述べ、早急な再調査を求める考えを示した。
一方、首相は農薬などに汚染された事故米問題で、風評被害を被った業者への経営支援措置を講じる考えを示した。
自民党の吉村剛太郎参院政審会長の質問に答えた。





