守屋前次官側 執行猶予付き判決求める 判決は来月5日
http://www.asahi.com/national/update/1014/TKY200810140086.html
(朝日)
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防衛装備品の調達をめぐる汚職事件で、収賄罪などに問われた前防衛事務次官の守屋武昌被告(64)らの公判が14日、東京地裁であった。弁護側は最終弁論で、守屋前次官が退職金約7688万円を全額返還したことなどから執行猶予付きの判決を求めた。公判はこの日で結審し、判決は来月5日に言い渡される予定。
また、弁護側は「見返りを期待し、積極的に便宜供与を図った事実はなかったことを理解してほしい」と訴えた。
守屋前次官は「罪の重さを自覚し、反省とざんげのいばらの道を歩みます」と述べ、傍聴席に振り向き、深々と頭を下げた。
検察側は、守屋前次官に懲役3年6カ月を求刑している。贈賄罪などに問われた軍需専門商社「山田洋行」元専務の宮崎元伸被告(70)には懲役3年、同罪などに問われた同社の米国子会社元社長の秋山収被告(71)には懲役2年、有印私文書偽造・同行使の罪に問われた同社元役員室長の今治友成被告(58)には懲役1年をそれぞれ求刑している。





